コッツウォルズの亜麻畑

コッツウォルズの亜麻畑

2016年8月24日水曜日

絶えず咲き続けるベストな多年草




長年BBC Gardeners’ World の司会者の一人として活躍するガーデンデザイナーのジョー・スウィフト Joe Swift氏が8月号で、ずっと咲き続ける一番良い多年草として紹介しているのが、サルビア・アミスタッドです。

「必ず夏の間じゅう咲いてくれる花が欲しいなら、これに限る。自分の庭で昨年は5月の末から12月1日まで咲いてました。証拠写真もあるよ。」と書いています。

「よく咲き続けるだけでなく、深い紫色のシルクのような花と、黒に近い紫色の萼、そして黒い花の茎がとても美しいのです。」

冬越しも寒い地方でなければ大丈夫なようで、挿し穂で増やすことも可能。

サイズは高さ1.2メートル、幅50センチほど

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見た感じは私の庭にもあるサルビア・ガラニチカによく似ていますね。このAmistadというサルビアはイギリスではごく普通に栽培されているようですが、まだ日本ではあまり見かけないようです。サルビア・ガラニチカから作出された新しい品種なのかなと調べてみると、以下のような紹介が書かれているサイトを見つけました。やはり、ガラニチカの系統の品種のようです。ほふく茎はないようだとのことで、どんどん広がりすぎて困るガラニチカよりも管理が容易かもしれません。日本でも入手できるようになるといいと思います。

Salvia ‘Amistad’ is the latest and greatest perennial salvia. Discovered by Argentine salvia expert Rolando Uria in a garden bed, Salvia ‘Amistad’ first made its way to England where plantsman Rod Richards popularized it, and it has finally reached US shores. This floriferous Salvia guaranitica hybrid makes a huge 3.5′ tall x 7′ wide clump in one season…much wider and longer flowering than its predecessor, Salvia ‘Purple Majesty’ . So far, we have seen no sign of the stoloniferous trait of the Salvia guaranitica parent. The tops of the stalks are adorned with masses of dark purple flowers, each held in a lovely black calyx from June through frost…a hummingbird delight! Our plants of Salvia ‘Amistad’ have only been to 18 F so far, but they returned fine at those temperatures.


下の写真は我が家の庭のガラニチカです。